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商品一覧
ワックス
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ポリ袋の選び方
フロアパッドの選び方
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5月14日PM0時までにご注文の場合、5月15日~5月18日にお届け
ポリ袋の選び方
今や世界中に普及したポリ袋。「業務用ポリ袋」に焦点を当て、ご家庭/企業問わず、ご要望に合わせた各種ポリ袋を卸価格で販売しています。
ゴミ袋としての御利用はもちろん、各シチュレーションに合わせて様々な使い方が出来ます。
ケース単位となるとかなり重量がある商品になりますが、通販の利点で玄関まで直接お届け出来ます。
尚、大量発注の際(大体の基準として30ケース以上)は別途御見積も承っておりますので、事前の納期の確認なども合わせて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
1.ポリ袋のサイズを決める
ゴミ箱に有ったサイズを選びましょう。ぎゅうぎゅうになる場合、1サイズ大きめにすると破れにくくなります。
→
2.厚さを決める
一般的なポリ袋は0.011mm、もしくは0.025mmです。それを基準にしましょう。
→
3.入り数を決める
例えば1ケースに「10枚x30冊入り」と「10枚x20冊入り」では、前者は300枚入り。後者は200枚入り。
100枚も1ケースに入っている枚数が違うと減りも違います。
厚さと入り数で価格も変わってきます。
選ぶ基準は、サイズ X 厚さ X 入り数 です。
そこから、エコタイプにする、手付きタイプにする等を選んでいきましょう。
サイズで選ぶ
10L
20L
30L
45L
70L
80L
90L
100L
120L
150L
180L
300L
製品シリーズで選ぶ
スタンダードポリ袋シリーズ
使いやすさNo.1のベストセラー
環境袋策シリーズ
地球にやさしい省資源タイプ
MAXシリーズ
厚みを抑えた経済性重視のコスト対応型
プライスターシリーズ
複合3層・2層フィルムで強度が大幅アップ
大型ポリ袋・重量物対応
120L、150L、破れにくい特厚タイプ
小型ポリ袋シリーズ
室内小型ペールなどに最適
規格袋シリーズ
1号から20号までの品揃え
容量表示入りポリ袋シリーズ
1枚ずつ容量を表示しています
カラータイプ
色付きのポリ袋
BOXシリーズ
1枚ずつ取り出せる箱入りタイプ
レジロール・BOXポリ袋
店舗・バックヤードでの用途に合わせた品揃え
傘袋・ストレッチフィルム
店舗・バックヤードでの用途に合わせた品揃え
折コン用ポリ袋
マチ付きで底が平らになるタイプ
ばんじゅう用ポリ袋
ばんじゅうにピッタリのマチ付きタイプ
プロジェクトシリーズ
家庭用ポリ袋
家庭用向けポリ袋シリーズ
家庭用ペールに合わせて選べるサイズ
レジ袋シリーズ
取っ手があるタイプのポリ袋
手付きポリ袋シリーズ
結んで運べる便利な手付き
チャック付きポリ袋シリーズ
しっかり閉まる強力チャック付きのポリ袋
水切りネット・不織布シリーズ
水回りのゴミを逃がずシンク回りに最適
のびる水切り・ストッキング
伸縮素材の水切りネット
保存用ポリ袋シリーズ
食品の保存から小物の整理収納などに
漬物袋
樽に付く汚れや臭いや色うつりを防ぎます
ポリエチレン手袋
介護・調理・清掃作業などに
防臭袋・消臭袋シリーズ
気になる臭いをブロック&キャッチ!
衛生防具
エプロンやヘアキャップで衛生対策
フリーザー・ストックバッグ
冷凍や冷蔵保存、電子レンジ解凍まで
ゴミ袋としてお使いになる場合、「サイズ」と「厚み」を最初に決めます。
家庭用のゴミ袋として使用する場合、45Lが一般的なサイズです。その他、ゴミ箱の大きさにより20Lなど小ぶりなサイズが選ばれる事もあります。
オフィスなどでの使用で、「嵩張る」もの、例えばシュレッダー後の書類などを入れる場合、70Lがよく選ばれます。コンビニエンスストアなどの屋外のゴミ箱に使われるサイズも70Lで、大型のものですと90Lが使われます。
大型のゴミ箱に合うポリ袋を探される場合は、大抵の場合ゴミ箱に推奨されるポリ袋のサイズが設定されておりますので、それに合わせてサイズを選ぶのが一般的です。
基本的に45L~90Lが、一般的なゴミ袋のサイズとなりますが、それ以上のサイズとして120Lや150Lも販売しております。
次に厚みですが、業務用ポリ袋と家庭用ポリ袋の大きな違いの一つがこの「厚み」になります。
45Lサイズの場合、スーパーやホームセンターで売られているものですと0.02mmくらいが一般的なのですが、業務用ポリ袋の場合、更に選択肢が広がります。
ジャパックスポリ袋の場合、スタンダードタイプで0.03mm(45Lタイプ)、厚口タイプですと90Lで0.05mm(!)のものもございます。重いものを入れる際には、厚口をご検討下さい。
家庭用ポリ袋と比べて厚みがある分、価格も上がってしまうかと思われるかもしれませんが、当店の価格設定では、逆に1枚あたりの単価が安くなる様、努力しております。(その代わりケース単位での販売ですので、まとめ買いのお得感と考えて頂ければと思います)
その他、タイプ別により用途に合わせてお選び頂く事も出来ます。
例えば現在、ポリ袋といえば半透明が一般的ですが、当店では色付きタイプもラインナップしています。
元々は病院用で、汚染度合に合わせて使い分ける為に作られたカラーポリ袋ですが、その他にも保育園や学校等で色分けして判別しやすくする為、施設等でのゴミ処理で区別する為にカラー付きなど、様々な用途に合わせて選択が可能なのも魅力です。
その他清掃用品関係をまとめた特集ページ(コラム形式)がございます。是非参考にして頂ければと思います。
ポリ袋とは
こんな使い方もあるの!?ポリ袋、レジ袋、ビニール袋の便利な裏技!
節約や子どものオモチャにも!業務用ポリ袋を120%活用する方法
ポリ袋に使われる素材の種類について
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